分子栄養学を研究され、心療内科を開業されている藤川徳美先生は、「すべての不調は自分で治せる」という本を出版され、その中で、分子栄養学の祖・三石巌先生が主張されていた「健康自主管理」を主張されています。
つまり医者に頼りきりでは病気は治せないし、健康になれないと言われています。ドクター清水は「医者に栄養学のことを聞いても無駄である」とおっしゃっています。分子栄養学では病気の85%は栄養不足から起きると言います。
以下引用始め
NEW!2023-05-10 07:41:59
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医学部ではウソばかり教えている(2023年版)
世界中の医学部では昔も今も栄養学の授業は一切ない。教わるのは、鑑別診断と対症療法のみ。血圧が高ければ薬で血圧を下げ、血糖が高ければ薬で血糖を下げる。何故血圧が上がるのか、血糖が上がるのかは一切考えない。
原因不明の疾患は、特発性○○、本態性△△などと診断される。そもそも、治療によって病気を完治させようという発想が全くない。
近くの総合病院の職員、救急医はカップ麺ばかり、夜勤の看護師はパン、おむすびばかり。医療関係者が最も栄養状態が悪いのだが、誰もそのことに気付いていない。医学教育で一切習っていないので、まさかそのようなことがあるとは考えることができない。慢性疾患のほとんどは必須栄養素の不足により生じる。
しかし、ほとんどの医者は、タンパク質、高用量C、Mgの効果について知らない。ましてや、ナイアシンアミドという物質すら知らない。
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