藤川徳美先生の症例、「精神科医こてつ名誉院長のブログ」からです。
今回の症例は驚くべきものです。自閉症、広汎性発達障害、精神遅滞の二人の子供が3年後に優等生になったというものです。子供の時の栄養不足の影響と栄養補給が十分であるとこんなにも発達を遂げると言う素晴らしい症例です。
以下引用始め
NEW!2023-03-09 12:10:57
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3年間メガビタミンを継続してこうなった。3年前に、長女は、自閉症+広汎性発達障害と診断されていた。3年前に、次女は、精神遅滞で幼稚園入園は困難と言われていた。3年間のメガビタミンで2人とも優等生になった。姉は、科学研究で2年連続で優秀賞を受賞。妹は、小学校受験を合格。先日薬を取りに来られた父親は、”自分も10歳若返ったような”と言われていた。
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以上引用終わり
栄養学を理論的に構築されたの学問が分子栄養学、提唱されたのは物理学者の故三石巌先生です。分子栄養学とオーソモレキュラー栄養学を駆使して治療されているのが藤川徳美先生です。
私はこの先生方の著書を読んで、理論的に間違いないと思ったので、この1年少々、プロテイン、ビタミン、ミネラルを摂取しています。というか人体実験のつもりでやっています。1年経って変化したことは次の通りです。
とで、特に治療はありませんでした。それが出なくなりました。全く健康な人はいいですが、何か気になる方は藤川徳美先生の著書を読まれることをお勧めします。