
今週のお知らせはトータル・ニュース・ワールドから転載します。
新型コロナのワクチンはまだ自験ができていない完成していないにもかかわらず、政府は「和を乱すことなく打ちましょうと、2回打てば集団免疫ができて安心だ」と、しかし、今度はブースト接種が必要だと3回、4回と勧めてきたのです。ここで我々は声を上げるべきだったのです。安心して打つための証拠を見せてくれと。
パンデミックはまた起きるだろうといわれています。その時に我々がどうするのか?そのために詳細な検証が必要でしょう。
以下引用始め
衝撃的な「ワクチン接種児 vs 未接種児」の研究が公開 接種の子は未接種に比べ、自己免疫疾患6倍、神経発達障害5.5倍・・
衝撃的な「ワクチン接種児 vs 未接種児」の研究がついに公開――その結果は驚くべきものだった。
マーカス・ゼルヴォス博士(アメリカの感染症専門医)がこの研究を主導した。研究が明らかにした内容は以下の通りである
・ワクチン接種を受けた子供は、未接種の子供に比べて喘息の発症率が4.29倍高かった、アトピー性疾患(湿疹など)のリスクは3倍、自己免疫疾患のリスクはほぼ6倍、神経発達障害のリスクは5.5倍。・運動機能障害は2.9倍、言語障害は4.5倍、発達遅延は3倍、急性および慢性の中耳炎は6倍
「こんなものを発表したら、引退するしかない。キャリアが終わる。」
「いや、ただ興味があるんだが――」
「このデータのどこが、そんなにあなたの経歴を壊すほど“危険”だと思うんですか?」
「彼は何をそこまで恐れていたのか?」
その研究結果はまさに爆弾だった。対象は18,468人。そのうち1,957人は完全な未接種者で、ワクチン接種群との健康状態の比較が行われた。
結果は驚くべきものだった。ワクチン接種を受けた子供たちは、複数の慢性疾患で明確にリスクが上昇していた。
・喘息の診断を受ける確率は4.29倍(補正後)研究の幅としては3.26〜5.65倍
・アトピー性疾患(アレルギー性疾患の一種)のリスクは約3倍
・自己免疫疾患のリスクはほぼ6倍。
対象となった自己免疫疾患には以下が含まれていた:
– 特発性血小板減少性紫斑病– 関節リウマチ– 全身性エリテマトーデス(SLE)– 多発性硬化症(MS)– ギラン・バレー症候群
研究では「自己免疫疾患は80種類以上存在し、今回のデータでは接種者で6倍に増加していた」と報告された。これらの疾患は長期にわたる苦痛や莫大な医療費を伴うものであり、その差は“衝撃的”と表現されている。
さらに――
・神経発達障害のリスクは5.5倍。
免疫系は脳の発達や機能と密接に関係しており、ワクチンなどで免疫反応が誘発されると脳炎などによって神経精神症状が起きる可能性があるという。
・運動障害は2.92倍、・言語障害は4.47倍、・発達遅延は3倍、・急性および慢性の中耳炎は6倍
興味深いことに、いくつかの健康状態については「未接種者のグループでは症例がゼロ」であったため、統計的な比較ができなかった。数学的に“ゼロ”が存在するとリスク比の計算ができないのだ。
例として:・ワクチン接種群ではADHD(注意欠如・多動症)が262人いたが、未接種群ではゼロ(0人)だった。
さらに、約2,000人の未接種児の中では以下の疾患は一例も確認されなかった:
• 脳機能障害、• 糖尿病、• 行動障害、• 学習障害、• 知的障害、• チック症、• その他の精神的障害
最後に、研究の結論が読み上げられた。「我々の予想に反して、ワクチン接種への曝露は、未接種児と比較して慢性的な健康障害を発症する確率を2.5倍に高めることが独立して確認された。」
研究者たちは、ワクチン接種者の方が健康であるという結果を予想していた。だが、実際に得られたのはその真逆の結論だった。
以上引用終わり