推薦者の声
■ 佐藤さんへのインタビュー
佐藤さんは、福山市にお住まいです。大田記念病院の院長を勤められた後、 さとう脳外科クリニックの院長・脳外科医として活躍されています。
稲田先生とは、テニスクラブで知り合いました。
20年以上前に妻がテニスを始めたんですけど、私もここ十年くらい前から一緒にやり始めたんです。
そんな中、テニスクラブで色んな方とお会いする内に、稲田先生とも出会ったんです。
そこから、よくお付き合いさせてもらうようになって、今でも週末は一緒にテニスを楽しんでいます。
何事にも、熱心です。そして、相手に対して紳士な方です。
草トーナメントのシングルスに出られたりして、テニスに対しても真摯な姿勢です。
稲田先生はいつも本気なんです。それが試合だけでなく、練習の時から決して手を抜かない。
テニスの練習や試合で出ているマジメで真剣な姿勢が、
きっとお仕事にも出ているんだろうなとその時思いましたね。
それから、インプラントの治療がキッカケで来院してみましたが、やはりそうでした。
ギャップはなく、日頃から平常心・自然体でいらっしゃるので、安心して任せられると感じたのを覚えています。
また、治療が始まってからもディスプレイにて、デジタル化して拡大した画像を見せて、
きちんと説明してくれるので、とても安心感が持てました。
医療業界ではデジタル化はかなり浸透してきていますが、歯科業界ではかなり早くから取り入れられているみたいです。
こういう細かいところにも、稲田先生の熱心な姿勢が表れていると感じました。
医院オリジナルの情報をもっと提供して欲しいですね。
例えば、いなだ歯科の待合室には、雑誌や出版物だけでなく、患者さんのためになるような、自院作成のオリジナルな情報もファイリングされてあります。
知識を学ぶことは患者さんの予防に繋がりますし、私も勉強になるのでぜひ情報公開をもっとしてほしいですね。
せっかくこんな近くにいいところがあるので、
必要としている人によりわかりやすい形で質の高い医療を継続して提供して欲しいなと思います。
※ 取材日時 2014年2月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。 ※ 取材制作:ブレイクスルー |